ホビヲの映画感想画

ホビヲが観た映画の感想を描きます。

『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』彼女の元恋人と戦う話

エレキベースで戦う男
エレキベースで戦う男

  • 原題:Scott Pilgrim vs. the World
  • 公開:2011年
  • 時間:112分
  • 監督:エドガー・ライト
  • 脚本:マイケル・バコール、エドガー・ライト
  • 出演:マイケル・セラ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド

ネタバレなしのあらすじ

理想の女性に出会ったバンドマン。「彼女はあなたの手には負えない」という周囲のアドバイスを無視して告白。すると次から次に敵が現れる。どうやら彼女と付き合うには、彼女の元恋人たちと戦って勝たなければいけないようだ。理不尽なルールにもめげず、彼女のために男は戦いを受けて立つことに。

ネタバレありのレビュー

何も考える必要はなく、ただただ感じればよい作品だと思う。

エドガー・ライト監督の演出が冴え渡たる本作。『ショーン・オブ・ザ・デッド(2004)』では「ゾンビ」、『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007)』は「警官」、続く本作では「ゲーム」がテーマ。ゲームらしく次から次に現れる七人の敵を倒す、という分かりやすい流れ。一癖も二癖もある敵はいちいち楽しい。

主人公のスコット・ピルグリムを演じたのはマイケル・セラ。見てる間ずっと『ソーシャル・ネットワーク』でマーク・ザッカーバーグを演じた俳優だと思ってたが別人だった。認識違いは歳のせいかと思ったが、小さい時にトム・クルーズとチャーリー・シーンの区別がついてなかったのを思い出した。私は昔から人の顔を覚えるのが苦手だったようだ。

しかし本作には、スーパーマン、キャプテン・マーベルやキャプテン・アメリカなどのスーパーヒーロー(役の人)が出ているのはわかった。Wikipediaでも確認したので、間違いないはずだ。そんな人気俳優たちを無駄遣いしてるところも本作の魅力だと思う。

One More Thing...

攻撃されて、ガムを飲み込み「7年は消化されないんだぞ!」と怒る敵。笑って見ていたが、後で気になり調べてしまった。どの記事にも、消化に7年間かかるのは嘘だが、飲み込まない方がいいということが書かれていた。これから気をつけよう。

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