ホビヲの映画感想画

観た映画の感想を描きます

Charlie's Angels (2019)

今夜は『チャーリーズ・エンジェル』です。

これはね、1970年代のテレビドラマを原作とした、女性スパイアクション映画なんです。監督は『ピッチ・パーフェクト』シリーズで知られるエリザベス・バンクスさん。彼女が描く新時代のエンジェルたちの活躍に、目が離せませんよ。

主演は、クリステン・スチュワートさん、ナオミ・スコットさん、エラ・バリンスカさんの3人。この3人が演じるエンジェルたちが、世界を股にかけて大活躍するんです。

この作品の面白いところは、ただのアクション映画じゃないところ。女性の連帯と友情、そしてガールパワーが全面に押し出されているんです。まさに、「女性の、女性による、女性のための映画」と言えるでしょう。

そして、アクションシーンの迫力といったら、もう目を見張るばかり。スリリングな展開の連続に、思わず「アイヤー」と叫んでしまいそうになりますよ。

みなさん、この『チャーリーズ・エンジェル』、ぜひご覧になってください。スタイリッシュでパワフルな女性たちの活躍に、きっと心躍らせることでしょう。

チャーリーズ・エンジェル (字幕版)

チャーリーズ・エンジェル (字幕版)

  • クリステン・スチュワート
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