ホビヲの映画感想画

ホビヲが観た映画の感想を描きます。

『ジュラシック・パーク』蘇らせた恐竜に襲われてみんなで逃げる話

ゼリーを食べようとする少女
ゼリーを食べようとする少女

  • 原題:Jurassic Park
  • 公開:1993年
  • 時間:127分
  • 監督:スティーヴン・スピルバーグ
  • 脚本:マイケル・クライトン、デヴィッド・コープ
  • 出演:サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、リチャード・アッテンボロー

ネタバレなしのあらすじ

恐竜の血を吸って琥珀に閉じ込められた蚊。そこから血を採取し、DNAを復元して恐竜を復活。たくさんの恐竜を放し飼いにしたテーマパークで一儲けしようた企む人たち。しかし、プレオープンの日、招待された学者やテーマパークトップのお孫さんたちが散々な目に遭う。

ネタバレありのレビュー

後半、施設のレストランに逃げ込む子供たち。あの体に悪そうな緑色のゼリーがやけに美味しそうに見える。そして、女の子の手が震えてスプーンの上でプルプルするゼリー。ああいう恐怖演出はスピルバーグ監督の醍醐味。

あと、遠くから恐竜が近づいてきて、コップの水に波形が出るところとかも。ドゥーン、波紋、ドゥーン、波紋、っていうあれ。映画的な演出がてんこ盛りの本作、楽しすぎる。

One More Thing...

本作を見て、今すぐ琥珀に閉じ込められた蚊を探して!ナウ!って思ったけど、実際には無理な話みたい。DNA復元可能なのは100万年ほどで、恐竜が生きていた6,500万年前の情報は取得できないとのこと。残念。

原作者のマイケル・クライトンさんは、SFスリラーの小説家。実際には起こり得ない空想的な設定もあったみたい。しかし、映画的には魅力的でありたくさん映画化されたのもよくわかる。お医者さんでもあったので、あの名作海外ドラマ「ER」も彼の作品。2話目までは脚本も担当されていたとのこと。すごい才能をお持ちだったのですね。ちなみに、身長が2メートルを超えてたそう。

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