ホビヲの映画感想画

ホビヲが観た映画の感想を描きます。

『コンテイジョン』世界中にウイルスが蔓延して大変なことになる話

料理長と握手する女性
料理長と握手する女性

  • 原題:Contagion
  • 公開:2011年
  • 時間:105分
  • 監督:スティーブン・ソダーバーグ
  • 脚本:スコット・Z・バーンズ
  • 出演:マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレット

ネタバレなしのあらすじ

出張から帰ってきた妻が急死。続いて息子も口から泡を吹いて亡くなってしまう。事態を理解できぬまま隔離されるマット・デイモン。未知のウイルスは世界に蔓延していく。

ネタバレありのレビュー

10年前の製作だけど、ウイルスの危機を予見するかのような傑作。ソダーバーグ監督らしいドキュメンタリータッチの映像がリアルで恐ろしい。群像劇で次から次に登場人物が入れ替わるも豪華キャストのおかげで混乱することなく鑑賞できる。ただし、容赦なく死んでいく。人を選ばないウイルスに恐怖してしまう。顔触らない、手を洗うなどの基本的なウイルス対策も学べるし、実行再生産数の説明も劇中でなされていてびっくり。

One More Thing...

今から1年半ほど前、明日から在宅勤務という出社最終日、隣の人と「まるで映画みたいですね。こんなことになるなんて」とお話ししていたが、その時にイメージしていた作品は本作だった。公開直後に観て「こんな世界になったら怖いなあ」と他人事のように思っていたが、まさかこんなことになるとは。

作品では、ワクチン打って普通の生活に戻れる描写で終わっていたが、現実世界ではまだまだ先が長そうだ。

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