ホビヲの映画感想画

観た映画のイラストを描いていくよ

★★★★

『ビッグ・フィッシュ』

ホラばかり吹く親父と、それに嫌気がさして疎遠となっていた息子。二人の和解の物語。ティムバートン監督の独特の世界観で描かれるホラ話の再現映像が素敵。いつもはアクが強くて敬遠気味だった世界観だが、現実とファンタジーが交差する本作だと絶妙にマッ…

『スパイダーマン:ホームカミング』

マーベル・シネマティック・ユニバース用にリブートされたスパイダーマン。サム・ライミ版が最高だと思うけど、ホームカミングもなかなかどうして素晴らしい。マイケルキートンが素敵なのだと思う。理不尽な世の中、家族のために悪に手を染めて財を成す。人…

『地獄でなぜ悪い』

なぜ悪いのかを考えてしまう。ヤクザの抗争に巻き込まれ、首が飛び、腕がちぎれ、凄惨な地獄の中、映画愛に狂った人々は嬉々としてキャメラを回し、最高の画を撮り続ける。作り物を愛するメタフィクションでありながら、その境界線が曖昧になり、観ているも…

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

夫の自殺で意図せず新聞社の社主となった女性。不安げで、頼りない。仕事を覚えようと奮闘するが空回り。だれからも期待されず、ただそこにいればいいという存在に。しかし、記者が政府の闇を暴く秘密文書を入手したことで決断を迫られる。報じれば全員刑務…

『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』

暗闇で手をギュッと握りしめると、行きたい過去にタイムトラベルできる男の話。過去と未来を行ったり来たりする中で家族の大切さを再認識する。最初見たときは、未来に行けない設定のはずなのに行けてるのおかしいじゃん!と憤ったが、よく考えると行った未…

『インクレディブル・ファミリー』

「アベンジャーズ」をみてワクワクドキドキしていた身としては、スクリーンスレイヴァーの言葉が刺さってしまった。「ヒーローに拍手喝采しても、自分は家でポテチ食べてるだけで何もせず、無責任極まりない。そんなのじゃダメだ」と。天は自ら助くる者を助…